【京都市伏見区】卓球の全日本選手権ジュニアの部男子シングルスで松島輝空選手が張本智和選手の記録を抜いて最年少で準Vの快挙!
2020年1月16日(木)に行われた卓球全日本選手権ジュニア男子で松島輝空(そら)選手=木下グループ=が、決勝で中学生の吉山僚一選手に1-3で敗れて優勝はのがしたものの、史上最年少での決勝進出を果たしました。これは2016年に張本智和さんが同学年で4強入りした、という記録を塗り替える快挙!!凄いですね!
スーパー小学生・松島輝空が高校生を次々撃破 張本智和を上回るジュニア準V https://t.co/GE67mhUQD0
— 卓球情報・大会結果 (@table_tennis55) January 16, 2020
自身のtwitterアカウントもお持ちの松島君、京都市伏見区竹田にある田阪卓球会館に所属されてる訳ですがそれもそのはず、コーチはお父さんとお母さん!さらにおじいちゃんとおばあちゃんも!!メディアにも天才少年として度々出演されているのでこの地域では有名な卓球クラブです〜。もの凄い卓球サラブレッドですね!12歳にしてスポンサーも付いてる!!
そんな注目の松島君、今回の結果にはもちろん満足する事無く 『優勝したかった』と悔しさを滲ませていました。観客席で観戦しながら飛び上がって喜んだり、時折涙も見せていたお父さん(いや、コーチ)の姿も印象的でしたね。そんな親子が掲げる目標は『パリ五輪に出る』『金メダルをとる』ということ。4年後、ここ伏見区から金メダリストが・・・でるかも!!!
田阪卓球会館は現在、生徒さんも募集されてますよ。近年メキメキ強くなり大注目の卓球、実績あるクラブでオリンピックを目指そう!!
田阪卓球会館の場所はこちら↓
(まえちん)