【京都市伏見区】ショック。納屋町商店街で行われていた“なやまち朝市”が一旦終了…。

伏見桃山にある納屋町商店街にて2016年より毎週月曜日or金曜日に開催されていた“なやまち朝市”。そもそも納屋町商店街から八百屋さんが無くなったことを機に始まったそうです。そういえばこの北側入り口角にある整骨院の場所も八百屋さんだったなぁ。臨時市として地元農家さんが集い、新鮮な野菜を販売されていたのですが(そう、上の写真の“結納”の辺りで)新型コロナウイルスの感染拡大を受け、もう一年程開催を自粛されていたのでした。
先日の緊急事態宣言が解除されて以降 再開に向けて準備をされていたようなのですが、やはり狭いエリアで行う朝市はどうしても相互安全な距離を取ることができない、今後まだまだ新型コロナウイルスの見通しも不透明である、という判断から一旦“朝市の終了”という区切りを付けることとなったそうです。↑これは納屋町商店街にてイベントがあったときの様子(※新型コロナウイルス発生前)。確かに人が集まると往来も詰まりがち…。筆者も再開を待ちわびていた1人なのでとても残念ではありますが、コロナに打ち勝って安心・安全な世の中が来た時、また復活することを楽しみにしています!納屋町商店街の楽しいイベントの数々にもまた行きたいな。場所はこちらです↓

まえちん

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