【京都市伏見区】伏見稲荷大社、楼門に設置された茅の輪をくぐって無病息災を祈願しましょ!

あっという間に6月。2022年も半年が終わろうとしています、早すぎてびっくりですね。今伏見稲荷大社を訪れると楼門に茅の輪が設置されていますよ。こちらですね。なんて立派な茅の輪なんでしょう。そして続々と修学旅行生を始めとする観光の方が増えてきつつある伏見稲荷大社、人のいないタイミングで写真を撮るのが難しくなってきました! 喜ばしいことであります…。
伏見稲荷大社の楼門は豊臣秀吉の造営ともされており、重要文化財にも指定されています。ここをくぐるだけでパワーがいただけそうな気分!半年の戯れを祓い、無病息災を祈願しましょう…。2022年6月30日には「大祓(おおはらえ)式」も予定されています。余談ではありますがJR稲荷駅降りてすぐの鳥居がただいま塗り直し作業のため覆われております。正面入り口から参道に向けての写真は現在撮ることができませんが これもまた貴重な風景。6月の大祓式から7月の「本宮祭」へと続く伏見稲荷大社へ、ぜひお越しください!場所はこちらです↓

まえちん

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