【京都市伏見区】藤井聡太王将に永瀬拓矢九段が挑戦する「ALSOK杯第74期 王将戦」。第二局は伏見稲荷大社にて!

写真はイメージです

4連覇を狙う藤井聡太王将に 永瀬拓矢九段が挑む「ALSOK杯第74期 王将戦」が開催されています。静岡県掛川市で行われた第一局は藤井聡太王将の白星でスタートとなったわけなんですが2025年の1月25・26日に行われる第二局はなんと京都伏見区にある伏見稲荷大社で行われるんだとか!伏見稲荷境内のどこで行われるのかまではわからないのですが対局の開始時間は朝9時、持ち時間8時間の2日制という激戦がなんと7番勝負ということで、最長3月まで続きます。(第二局のみ伏見稲荷大社)将棋の世界ってすごい…。 ※2024年は藤井聡太王将が菅井竜也八段に4連勝したので四局で終了。将棋については詳しくないのであれやこれやと語れませんが、毎回話題に上がるのは途中で出される昼食やおやつの情報。伏見稲荷の対戦では何が出るのか楽しみですね。稲荷ふたばの苺大福が美味しいですよと教えてあげたい…。
ちなみに第73回(2024年)の王将戦公式HPでは対局されたお二人の「勝負メシ」が公開されていました。2025年も楽しみです。京都は底冷えが身体にこたえるので暖かくして勝負に挑んでいただきたいですね。伏見稲荷大社の場所はこちら↓

まえちん

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