【京都市伏見区】横大路エリアにカフェ「UpaRabo-うぱらぼ-」がオープン。キッズスペースもありますよ~。
横大路エリアに、子連れでも利用しやすいカフェ「UpaRabo-うぱらぼ-」が2025年4月16日にオープンしましたよ。UpaRabo-うぱらぼ-は、京阪電車中書島駅を降りて西へ進んだ新堀川通り沿いにあります。道路を挟んだ西側には、はま寿司や吉野家があります。
お店の目印は鮮やかなブルーの屋根とドア。店内もブルーを基調にした造りになっています。店内奥のショーケースには色んな味のマフィンが並んでいました。
こちらで作られるマフィンは、なるべくからだに優しい素材を使ってお菓子を作りたいという店主さんの想いがあり、米粉と豆乳で作られています。
全ての商品がテイクアウトできるようになっていますがイートインもできます。食器も、店内のイメージカラーのブルーで揃えられていていましたよ。
マフィンやクッキーの他にも、パスタやドリアにトーストもあったので軽食としての利用もできそうです。
そして、店内にはなんとも可愛らしい生き物が、来店するお客さんを出迎えてくれます。水槽の中で気持ちよさそうに泳いでいたのはウーパールーパー。
カフェを楽しみながら、ウーパールーパーにも癒される空間になっていました。そんなUpaRabo-うぱるば-にはキッズスペースもあるんです。
店内にはキッズスペースが見当たらないと思っていると、お店の2階に素敵なキッズスペースを完備されていました。お子さん連れの方が、店内で飲食される際に2階のキッズスペースでゆっくりできるようにと作られたそう。
このキッズスペースを利用してもらうことで、偶然一緒になったママさん同士の交流の場にもなってもらえると嬉しいと店主さんがお話してくれました。
キッズスペースにある、お手洗いも店主さんのこだわりがたくさん詰まっていましたよ。子ども用スリッパや補助便座があるのはありがたいですよね。子どもが退屈しないお店だと、ママもゆっくり一息が付けそうですね。
UpaRabo-うぱらぼ-はこちら↓