【京都市伏見区】行列のできる伏見中書島エリアの「つけ麺きらり」は、濃厚なつけダレが病みつき。らの道JAPAN 冷RUMBLE 2025にも参戦!
伏見区には、個性派揃いのラーメン店が多くあるラーメン激戦区でもあります。今回は、伏見中書島エリアにある「つけ麵きらり」をご紹介。
つけ麵きらりは、京阪電車中書島駅の北改札口を出て西へ進んですぐ、竹田街道沿いに面した所にお店があります。
平日・週末どの時間帯にも入店を待つ列が出来ている人気店です。営業時間がお昼の時間帯のみということもあって、平日でも開店前から列ができていることもあります。
つけ麺は、各お店ごとにおすすめの食べ方があることが多いですが、つけ麵きらりにもテーブルにきらり流のつけ麺の食し方が書かれたPOPがあるので、初めての方は目を通しておくと良いかもしれません。
モチモチとしたのどごしのある麺は、スープともよく絡みます。
途中、味変ができるようにスダチ酢やにんにく・割スープがカウンター上に置いてあるので自分の好みのタイミングで味変を楽しむことができますよ。
つけ麺きらりは、8月から始まる「らの道JAPAN 冷RUMBLE 2025」に参戦されるそう。29都道府県から78店舗が「冷」をテーマに限定メニューを販売します。つけ麺きらりでは、2025年8月8日(金)から18日(月)の期間、らの道限定「きらりの冷やしつけ麺」を各日10食限定で販売されるそうですよ。
つけ麺きらりはこちら↓