【京都市伏見区】7/26まで京セラギャラリー2025年夏季特別展「表現のそれから」が開催中!

2025年6月7日(土)から7月26日(土)まで、京セラギャラリーで2025年夏季特別展として、「表現のそれから-アートと障害のアーカイブ・京都-」が開催されています。京セラ会場は、近鉄京都線または地下鉄烏丸線の竹田駅から徒歩15分程の所にある京セラ株式会社の本社ビル1階にあります。京セラギャラリーは、京セラ株式会社の文化活動の一環として、1998年10月に開館した無料でアートを楽しむことができる施設です。京セラギャラリー今回の特別展で展示されているのは、art space co-jin(きょうと障害者文化芸術推進機構)が京都府内の障がいのある方の作品や表現をデジタルアーカイブし、オンライン上で公開する「アートと障害のアーカイブ・京都」に参加された作家の作品です。京セラギャラリー京セラでは、2022年から社会福祉活動の一環として、京都府・art space co-jinと連携し「アートと障害のアーカイブ・京都」から選んだ作品画像をタペストリーに仕立てて、1階のギャラリーや社内のカフェスペースで展示をされていたそう。京セラギャラリーその取り組みがきっかけとなり今回の特別展が開催されることとなりました。会場では、京都府内の障がいのある23名の作家の作品を見ることができます。展示されている作品は、絵画もあれば立体物もあり作家さんそれぞれの個性を感じることができますよ。京セラギャラリー日常では思いつかない発想をアートを通じて知ることができ、新しい自分に出会える楽しさがあります。個性がたくさん詰まった会場で、お気に入りを見つけてみては。

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