【京都市伏見区】地域とつながる新しい週末企画が9/21開催!第1回は原田ファームで収穫体験。

伏見区には、様々な事業を行っている方がたくさんいます。自分も何か始めてみたいという思いはあっても、きっかけがなかったりでタイミングを逃している方はいませんか?そんな方におすすめの企画が始まりますよ。伏見いきいき市民活動センター2025年9月21日(日)に、「自分で採って自分で食べる贅沢なひと時を体験!」が開催されます。伏見いきいき市民活動センターが、伏見地域で取り組みをされている方々と、地域に住んでいる人がつながる場を作ることで新しい発見や出会いの場になってほしいという思いで、今回1回目の体験を開催します。

伏見いきいき市民活動センター

伏見いきいき市民活動センター

伏見いきいき市民活動センターは、活動の相談や市民活動の場として会議や運動、楽器演奏、イベント開催等ができる施設です。1回目の開催となる体験内容は、原田ファームでの収穫体験です。原田ファーム原田ファームは、伏見向島にある親子6代にわたり続く都市近郊型の農園です。毎月収穫体験をされていたり、畑を人が集う場になるようにとヨガの企画を行ったりと、人と人が繋がるきっかけの場を大切にされています。原田ファーム今回予定されている収穫体験では、様々な「なす」が収穫できるそうです。定番の千両なすから、白なすやふわとろ長なすなどの珍しい品種を収穫します。原田ファーム収穫体験だけでなく、農家さん直伝のなすのおいしい食べ方を教わることができますよ。畑までは車で行くことも可能ということなので、より参加もしやすいのではないでしょうか。原田ファーム9月7日(日)には、事前交流会として伏見いきいき市民活動センターのスタッフの方から当日の説明や、体験へ行く原田ファームについての紹介や参加者同士の交流等を行います。伏見いきいき市民活動センター当日いきなり初めての環境だと緊張してしまう方でも、事前にどういった方が参加されるのかを知ることもでき、雰囲気等も事前に知ることができることで、安心感もあるのではないでしょうか。伏見いきいき市民活動センターお1人での参加や親子連れ、対象は全世代ということなので多世代交流の場にもなりますね。定員に枠が空いていれば、事前交流会後の受付も対応可能とのことなので、「何かを始めるきっかけ」を、今回の企画から始めてみませんか?

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