【京都市伏見区】10/26、京都伏見港珊瑚庵で秋のお茶会が開催されます。

2025年の6月に、伏見中書島エリアに喜界島サンゴ礁科学研究所の新しい拠点として、京都・伏見港「珊瑚庵」が出来たのはご存知ですか?珊瑚庵築130年の町家を改修し、研究者やアーティスト、地域の方々が集い、共創活動やイベント・展示を行う交流の拠点として活用されています。

珊瑚庵

2025年6月撮影

オープニングイベントとして「時環の方舟-百世のサンゴ礁と京都」が開催された際は、喜界島の美しい写真や作家の方々の作品等の展示がされていました。

珊瑚庵

2025年6月撮影

伏見にいるとなかなか感じることのできないサンゴ礁の魅力を直に感じることができる場でもあります。

珊瑚庵

2025年6月撮影

今回は、築130年の町家 伏見港「珊瑚庵」でお茶会が開催されるようですよ。亭主は京町家の保存のプロフェッショナルである松井薫さん。

珊瑚庵

2025年6月撮影

町家の知識を学び、秋とサンゴを感じながらお茶を楽しむことができます。「サンゴとお茶」という普段味わうことのできない贅沢な空間で、ホッと一息付くのはいかがでしょう。

「秋のお茶会 -築130年の町家で サンゴと語らい 秋を味わう-」
日時:2025年10/26(日) 
13:00~ / 13:30~ / 14:00~ / 14:30~ / 15:00~ / 15:30~(各席30分間・4名まで)

会場はこちら↓

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