【京都市伏見区】11/18、ナカヨシ書店が創業60年。数量限定の「60周年オリジナル栞」のプレゼントも。

伏見区深草フチ町の住宅街の中に、まちの本屋さんとして営業されている「ナカヨシ書店」はご存知ですか?ナカヨシ書店ナカヨシ書店は、1965年に開店し2025年11月18日(火)に60周年を迎えられます。店内には、コミック本や文庫本、雑誌に絵本と幅広いジャンルがあり、限られた場所に厳選された商品が陳列されています。ナカヨシ書店大手の書店に行けば、より多くの商品から選ぶこともできますが、厳選された中から自分の求めていた本を見つけるのもいいですよね。店頭にない本は、取り寄せも可能になっています。ナカヨシ書店本は、基本的に古本を除き、どこの書店で購入しても金額に差がありませんよね。にもかかわらず、必ず「ナカヨシ書店」で購入をされるお客さんもいるんだそうです。ナカヨシ書店間違いなく、店頭に立つご夫婦のお人柄が素敵だからこそだと、実際にお会いして感じました。電子書籍等の普及により、年々まちの本屋さんも姿を消してしまっていますが、ぜひお店まで足を運んで、気になる1冊を探してみてください。ナカヨシ書店ナカヨシ書店には、時々不定期パトロールをしている広報担当の柴犬「すみちゃん」もやってきます。あいにくこの日は会うことができませんでしたが、可愛い名刺を頂きました。ナカヨシ書店の常連さんの中には、すみちゃんファンも多いそうですよ。ナカヨシ書店実は、ナカヨシ書店オリジナルのブックカバーが、全国各地から問い合わせがあるほど若い女性を中心に人気なんだそうです。筆者も取材の際購入した文庫本にこのオリジナルブックカバーを付けてもらいました。ナカヨシ書店

30年以上前に印刷されたものだそうで、今ある限りの限定品になっています。文庫本を購入した際はブックカバーもナカヨシ書店オリジナルを選んでみては?

11月18日(火)からは、60周年オリジナル栞の数量限定プレゼントがあります。税込2,000円以上の購入で1枚プレゼントとなっています。「合言葉」が必要だそうなので、気になる方はインスタをチェックしてみてくださいね。

ナカヨシ書店はこちら↓

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!