【京都市伏見区】伏見桃山のフレスコで高校生が挑戦!食品ロス削減を目指した「かわいい値引きシール」の実証実験が4/30まで行われます。
伏見区にある京都府立桃山高等学校普通科の新3年生の4名が、食品ロスをテーマに、1年間探究活動を続けてきた、ある「現場の声」をきっかけに実現した、実証実験が行われています。
生徒たちは探究活動の中で、食品ロスの取り組みや、廃棄を少なくするためのアプローチなどを考えました。
リアルな声を聞くために、「スーパーフレスコ桃山店」に協力を得、デリカ商品のロスについて現場の現状を聞く中で、「値引きシールが貼られている商品は、恥ずかしくて買えない人が一定数いる」という声があることを知りました。
この気づきから生まれたのが、「親しみやすくてかわいいデザインの値引きシールなら、もっと手に取ってもらえるのでは?」というアイデアです。今回、そのアイデアを実際の店舗で検証する実証実験が行われています。
実験の舞台は、伏見桃山エリアにあるスーパーフレスコ桃山店。近鉄桃山御陵前駅を降りて東へすぐのところにあり、常に多くの方が利用をしています。
実証実験の期間中は、デリカコーナーに、生徒たちがデザインした食品ロス削減シールが使用されています。シールのデザインは、生徒たちが1から考えたそう。
初案は、先生からのダメ出しが入り「ダジャレを入れてみたら?」という先生からのアイデアでかわいいイラストとダジャレが入ったシールが完成しました。ダジャレのアイデアは、50個も案が出たそうです。
割引商品に貼られるのは2種類ですが、全部で7種類のシールが誕生しました。残りの5種は、売り場にあるので自由に持ち帰りができます。
実証実験当日、生徒たちが実際に値引きされる商品にシールを貼っていきます。このシールがあることで、売れ残りが減るといいですね。
【実施期間】2026年3月31日(火)~4月30日(木)
【場所】スーパーフレスコ桃山店 デリカコーナー
【実施校】京都府立桃山高等高校
高校生ならではの視点から生まれた今回の取り組み。果たして、デザインの工夫は食品ロス削減につながるのでしょうか。お買い物の際は、ぜひ売り場でその工夫をチェックしてみてください。普段とは少し違う視点で商品を手に取るきっかけになるかもしれません。
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