【京都市伏見区】2022年の伏見稲荷大社、今年の宵宮祭・本宮祭はどんな感じ?

2020年は御本殿の神事のみ、2021年も御本殿の神事と奉納提灯の点灯は行われましたがかなり規模を縮小しての開催となっていた伏見稲荷大社の本宮祭。2022年の日程は7月23日(土)18:00〜宵宮祭・7月24日(日)9:00〜本宮祭 となっております。稲荷大神のご分霊を祀る全国の崇敬者が総本宮に参拝し、日々の御神恩に感謝する大祭であり、宵宮の「万灯神事」では数千の提灯にあかりが灯り、宵宮・本宮の2日間に渡り 外拝殿周辺では日本画家等の奉納による行灯画(あんどんが)が展観されます。 …伏見区に住む私たちにとっては1年に1回、一番大きなおいなりさんの夏祭り! 梅雨明け直後の時期であっついんですよね…。朱色に染まった境内は圧巻! お昼間でも見事なんですが夜に訪れると何とも幻想的な雰囲気なんでしょうね…。ちなみにこれは2021年の写真でございます。やはりだいぶ人が少ない…。2022年はどうなのでしょうか?最新の伏見稲荷大社Instagramではこんなお知らせがありました!

2022年はよさこいソーラン踊りや和太鼓といった神賑奉納も執り行われるようです!少しずつ少しずつコロナ禍前の 賑やかなお祭りの雰囲気に戻っていって欲しいものです。皆様、くれぐれも熱中症には気をつけてお出かけください。 ※新型コロナウイルス感染拡大の状況によっては予定が変更される場合もございます。
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まえちん

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