【京都市伏見区】京セラギャラリーで、8/1まで障がいのある作家による注目の特別展(入館無料)が開催。約70年の歴史を辿る企画がスタート 。

京都府

2026年6月19日(金)より、京セラギャラリーにて、夏季特別展「KYOCERA × MIZUNOKI COLLECTION『Unknown Trails-1959年からの歩み-』」がスタートしています。 京セラ今回の企画は、京都・亀岡にあるみずのき美術館のコレクションを中心に構成された展示になっています。京セラギャラリー障害者支援施設から始まった「みずのき絵画教室」の活動を軸に、約70年にわたる歩みが紹介されています。京セラギャラリー「みずのき絵画教室」は、日本におけるアウトサイダーアート(アール・ブリュット)の先駆的存在として知られており、自由で力強い表現が国内外から高く評価されています。京セラギャラリー今回の展示では、京セラ創業の年でもある1959年と、「みずのき」の前身である「亀岡松花苑」の設立が同じ年であることに着目し、企業と福祉、それぞれが“道なき道”を切り拓いてきた歴史 を重ね合わせながら紹介されています。京セラギャラリー会場では、初期の貴重な作品から現在に至るまでの変遷を、4つの章として構成しエリアごとに展示がされています。会場内にはデジタルアーカイブも取り入れられており、資料としての側面とアートとしての魅力の両方を感じられる内容となっています。京セラギャラリー章ごとに、異なる技法や表現が使われていたり、同じ題材であっても一人一人の個性が強く感じられる作品には、作家の頭の中を覗き込んだような感覚にもなります。京セラギャラリー100号サイズの巨大なキャンバスに描かれている作品や、第4章では、画材循環プロジェクト「巡り堂」に関する展示も行われています。京セラギャラリー「巡り堂」は、家庭などで使われなくなった画材や文房具を回収し、仕分けやクリーニングを行ったうえで、次の使い手へとつないでいく取り組みです。京セラギャラリー役割を終えた道具が再び人の手に渡り、新たな創作へとつながっていく“循環”をテーマにしたプロジェクトです。会場では、不要になった鉛筆や絵の具などが、時代や場所を越えて巡り、新たな出会いを生み出していくこの取り組みの様子をリアルに見ることができます。資源の循環だけでなく、「つくること」を支え育てる活動としても注目されています。京セラギャラリー自由に絵を楽しめるように、こちらには使用してもよい、ペンと紙が用意されているので思いのままに描いてみてはいかがでしょうか。京セラギャラリー会場では、初期の貴重な作品から現在に至るまでの変遷に加え、こうした現代の取り組みもあわせて紹介されており、アートだけでなく社会的な視点からも楽しめる内容となっています。京セラギャラリー入場は無料で、気軽に立ち寄れるのも嬉しいポイントです。アートに興味がある方はもちろん、普段あまり美術館に足を運ばない方にもおすすめの企画となっています。京セラギャラリー開催期間は2026年8月1日(土)まで(日曜・祝日休館)※7月4日(土)は休館日。気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

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