【京都市伏見区】京都市民みんなの学習施設であり伏見区民の憩いの場でもある3施設も緊急事態宣言を受け臨時休館となりました。

京都の小学校に通う子達は必ず訪れる青少年科学センター。プラネタリウムもあり近年『親子ふれあいサイエンスルーム』といった乳幼児(+保護者)を対象としたふれあいスペースも設けられ気軽に足を運べる憩いの場でもあります。場所はこちら↓京エコロジーセンター
『環境学習や環境保全活動の輪を広げるための拠点施設』といわれると難しそうですが3階には図書コーナーだったり木のおもちゃ広場もあり、環境問題を学びつつ楽しめるワークショップ等もたくさん開催されておりました。科学センターのすぐ横↓さすてな京都は南部クリーンセンター環境学習施設であり、工場見学もできたりキッズスペース、展望台もあり さらには燃料電池の熱で沸かした足湯も楽しめるんですよ〜。号外ネット伏見区でもよく取り上げさせていただく3施設、緊急事態宣言により2021年4月25日(日)〜5月11日(火)まで臨時休館となりました。残念ですがしょうがない。それにしても伏見区には楽しみながら学べる施設がたくさんありますね。まだ行ったこと無い!という方はぜひ解除後に行ってみて下さいね。青少年科学センターのみ入館料がかかりますが子育て世代の親御さんは3回通えば4回目から無料といったナイスなサービスもありますよ。※未就学児の保護者対象

2021/04/25 23:55 2022/03/17 10:32
まえちん

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