【京都市伏見区】深草飯食町にある「狭すぎる歩道」が2022年度中に改善されるみたい!
深草飯食町にある三叉路の道路。ここ、よく混んでるんですよね。今回は道路の話ではなく歩道のお話。上の写真に見えております やや錆びて年季の入ったように見える歩道橋、この道には信号がないので必要といえば必要な設備なのですが…ここですね、歩道上もうほぼ階段! 左右60センチはどの道幅しか残されておらず、2022年5月には「問題の歩道」としてメディアでも取り上げられていました。歩道橋がど真ん中に鎮座していて視界を遮っております。そうそう、気をつけて進まないと自転車はもうすれ違えないので手前で待つ、という事態。昔からこうなので交互通行が当たり前な日常でしたが やはり狭い、狭いですね!
▶︎道路附属施設長寿命化修繕計画
こちらの京都市の資料を見ると深草横断歩道橋は2022年度に「撤去」となっていますので今後撤去工事が行われるということになります。時間帯によっては渋滞が起こりやすい場所なので工事中のさらなる渋滞がやや懸念されますが歩道が見通し良くなるのはやはり安心・安全! また工事が始まったら見に行ってみようと思います。場所はこの辺り↓