【京都市伏見区】12週にわたり週替りで「京小麦の収穫祭2025」開催中!伏見区からも5店舗参加。
京阪墨染駅を降りてすぐのANKH sandwich caféさんで「京小麦の収穫祭2025」のイベント参加の告知がされていました。
「京小麦の収穫祭2025」は2025年1月20日(月)から4月13日(日)の12週間にわたって開催されています。
ANKH sandwich caféさんは、スタート1週目の1月20日(月)から1月26日(日)の参加店舗としてショーケースに商品を陳列されていました。
京小麦は、京都府下の丹後・中丹・南丹・やましろの4つの管内で生産されている「せときらら」という品種の小麦です。
京小麦の知名度を高め生産拡大に繋がるようにと、京都市南区にある井澤製粉株式会社が今回のイベントを主催されています。
12週にわたり参加店が1週間ずつリレー形式で、京小麦を100%使用した商品を提供されます。
パンやラーメン、うどん、イタリアン、お菓子やお好み焼き等を扱う様々な店舗がこのイベントに参加しています。
「京小麦の収穫祭2025」の今後の伏見区の参加店舗↓
7週目:3月3日(月) ~3月9日(日) 「イタリア料理 TREVALLI」 大手筋商店街近く
12週目:4月7日(月) ~4月13日(日) 「パン屋 BOO」深草
伏見区だけでも5店舗が参加されています。
店頭にのぼりがあったので、今後参加されるお店の店頭でも見かけることができそうです。
京都の土地で収穫された小麦を特別に製粉した小麦粉で作られたメニューを、伏見区の参加店舗で味わってみてはいかがでしょうか。
ANKH sandwich caféさんはこちら↓