【京都市伏見区】京阪六地蔵駅前にある「葱活」の文字が気になる。

この夏、京阪六地蔵駅前に突如として現れた餃子の無人販売所。久しぶりに駅に降り立った方は「あれ、京都中央信用金庫のATMじゃなかったっけか。」と思った人も多いはず。私もそうでした。この無人販売所「葱活のすゝめ」がオープンしたのは2022年7月4日でした!「葱活」の文字が気になる〜。冷凍九条ねぎ餃子とは!?

こちらの餃子販売所は九条ねぎの生産・九条ねぎを使った商品の開発に特化したこと京都株式会社が運営しており、いわば九条ねぎのプロが作った究極の九条ねぎ餃子という訳なんですね〜。もちろん伏見区の会社さんです!ちなみにオンラインショップを見てみるとねぎ油・ねぎ味噌・ねぎのグリーンカレー・ねぎポタージュ等々、ねぎの可能性が無限大でした!どれも美味しそう…(無類の九条葱好きの筆者)話が逸れてしまいましたがこちらの九条ねぎ餃子、1袋32個入り1,000円。もう伏見区でも無人販売所はよく見かけるようになりましたのでシステムは一緒、賽銭箱にお金を投入するシステムです。※お釣りのないように…
水分量の多い九条ねぎを30%も配合したネギ感たっぷりの餃子は九条ねぎ本来の味をダイレクトに感じられる“ねぎしお味“。生産の段階から餃子が完成するまで、こだわりがたっぷり詰まっていますね! ミニ冷蔵庫には100円のカットねぎも売られていますよ♪追いねぎしたいですね〜!

京都九条ねぎ餃子「葱活のすゝめ」の場所はこちら↓

まえちん

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