【京都市伏見区】五感で学ぶおだしの世界!8/7株式会社森乃義でワークショップが開催されました。
伏見区深草エリアで開催中の体験型イベント「E-TOKO深草 meetup!セミナー」は、地域の事業者や活動をしている方が講師となり、普段はなかなか体験できない“プロの技”を学べる人気企画です。
今回はその中から、2026年8月7日(金)に株式会社森乃義(きょうのおだし)で行われた、「五感で学ぶ『削り節とお出汁』の秘密」のワークショップに参加してきました!
会場に入ると、まず広がるのはだしの香り。ワークショップでは、削り節の原料や製造工程についての説明からスタート。
普段何気なく使っている“だし”が、どのように作られているのかを丁寧に教えてもらえます。
利き出汁の体験では、4種類のだしをじっくりと飲み比べてみてなんの魚が使われているのかを考えます。
色味や香り、味の違いがはっきり分かるものの、いざなんの魚かと考えると難しさもあり、普段の食事では気づかなかった奥深さを実感できます。
その後は、実際の工場見学へ。目の前で削られていく鰹節は迫力があり、思わず見入ってしまうほど。
「こんな風に作られているんだ」と、参加者からも驚きの声が上がっていました。
実際に鰹節を削る体験もあり、子どもたちがレクチャーを受けながら、鰹節を削ります。削りたての香りとふわっと感は、格別です。
最後には、おだしを使ったお味噌汁の試食もあり、学びと体験、そして“おいしさ”が一体になった時間でした。
親子での参加も多く、自由研究として参加している方も。ただ、内容は大人でもしっかり学べるレベルで、「食の基礎」を改めて見直すきっかけになるワークショップだと感じました。
今回参加した「E-TOKO深草 meetup!セミナー」は、深草エリアで活躍する事業者が講師となり、体験を通して学べるセミナーイベントとして開催されています。
2026年8月1日から9月30日までの期間中、“食・くらし・文化・地域”などさまざまなジャンルのプログラムが実施されているので、子どもから大人まで楽しめる内容になっています。まだ参加できるセミナーも多数あるので、気になるものがあれば早めのチェックがおすすめです。
深草に住んでいる方はもちろん、地域外からの参加もOKとのこと。体験を通して、まちの魅力を再発見できるこの機会に、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。普段の生活では気づけない“深草の面白さ”に出会えるかもしれません。
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