【京都市伏見区】大手日本酒メーカーの“黄桜”さんが消毒用エタノールの代替品を開発されました!

写真はイメージです

京都市伏見区に本社を置く大手日本酒メーカーの黄桜さんが、新型コロナウイルス感染拡大が深刻化し慢性的に品不足が叫ばれている『消毒用アルコール』について京都市からの依頼を受け、この度【ALC.65%】を開発されました!近隣の医療機関等へ寄贈されると共に、一般販売も開始されます。今回は直営店、公式オンラインショップのみでの販売となります。→【黄桜公式オンラインショップ】
この【黄桜ALC.65%】は医薬品や医薬部外品ではありませんが消毒用エタノールの代替品として手指消毒に使用することができます!

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伏見区の酒造メーカーさんが一から開発し、アルコールを世に供給してくれることに心から感謝し、また誇りに思います。1日も早い新型コロナウイルスの収束を目指して私たちも手洗い、消毒、そして家に居る事。徹底していきましょう!

黄桜直営店はこちら↓ 併設されているレストランでは只今 テイクアウトのお弁当も販売されていますよ!

 

2020/04/25 07:15 2022/03/17 10:39
まえちん

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