【京都市伏見区】川のみなと伏見港が見事『みなとオアシス』に登録されました！

2021年4月30日付けで中書島にある伏見港が【みなとオアシス】に登録されました！ところで【みなとオアシス】ってなんだ？

▷▷国には147カ所の【みなとオアシス】が認定されており、地域住民と観光客が交流するイベントが行われたり、来訪者が休憩する場を提供したり、地域の観光や交通に関する情報を提供したりと様々な役割があります。⇒「国土交通省みなとオアシスの概要」それにしてもこれまで『みなとオアシス』はほとんど“海の港”であり伏見港は“内陸河川”の港であります。これはみなとオアシスとしても異例の登録となったのではないでしょうか。2020年11月にもイベントが行われていましたね〜行ってた！

【京都市伏見区】11月14、15日に伏見港で行われたイベントの様子をレポート♪

オール伏見での様々な働きかけで今回見事に登録が実現したんですね。これから『みなとオアシス』としての伏見港界隈の魅力発信に期待大！です！代表施設“伏見夢百衆”にも是非足を運んでみてください♪大正8年築の月桂冠旧本社を改装した観光拠点となっています。場所はこちら↓

伏見港のロゴマークを作成！
伏見にゆかりのあるイラストレーター，ながたみどり氏にデザインしていただいた #伏見港の飾り文字。みなとまち伏見を象徴する川，#十石舟，酒蔵，#三栖閘門などで「伏見港」の文字が形作られています。今後の「#みなとオアシス」の活動において使用していきます！ pic.twitter.com/dNZTbN38Kk

— 伏見区役所 (@fushimi_ward) April 30, 2021