【京都市伏見区】わらび餅の進化と革命…!わらび商店さんの新フレーバーは驚きの連続でした。

最近わらび餅ブームがきているな!と感じる号外NET伏見区担当です。先日、伏見桃山ではもうすっかり人気店となっている「わらび商店」さんに伺いました。この日訪れたのが15時前だったので「もしかしたらもう売り切れているかな…」と思いながら大手筋を歩いていると、カウントダウン始まってた!残りこれだけだよ〜と言われると余計に欲しくなります、上手いですね〜。10mダッシュ!時間帯によっては行列もできているわらび商店さん、開業されたときは小豆が入ったとろっとろのわらび餅一本で始まった小さなお店でしたが そこで留まることは無く、日々わらび餅の可能性を追求してらっしゃる気がします。噂には聞いていたのですがこの日店頭で紹介してもらった新商品、それは…
何ということでしょう。新フレーバーが誕生していました。

・黒糖粗ごしきな粉
・宇治抹茶
↑ここはフンフンと頷ける。
・カカオ
・塩アーモンド
ええ!?聞いたことのないわらび餅だ〜。味の想像がつきそうでつかない。この日は奇跡的に残っていた「カカオ(780円)」をいただきました!!

味はというと…上品なカカオと黒糖が入ったお餅の甘さ。もちろんわらび餅なので後味はさっぱり。でもこの滑らかさと粉をまとった感じから連想されるのは“生チョコ”。…でもやっぱりわらび餅!笑
うんじゅう年わらび餅はきな粉や抹茶味だと脳に刻み込まれているだけあって一瞬頭の中が混乱します(いい意味で!) 。まだ私の力量ではうまく表現しきれないので是非とも実際に食べてみてください。残る塩アーモンドの味も気になりすぎますね! 最初の看板の段階でスルーしかけましたが「飲むわらび餅」というもう一つの新商品も登場していますのでお見逃しなく!(宇治抹茶ラテ・きな粉ラテ)
日々わらび餅と向き合い、研究を惜しまないわらび商店さんの新商品、是非お試しくださいね♪場所はこちらです↓

まえちん

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