【京都市伏見区】伏見の企業がポッドキャスト?「ようこそシュンビン島」の収録現場に潜入してきました。
伏見区にある企業・シュンビン株式会社が配信しているポッドキャスト「ようこそシュンビン島」はご存知でしょうか。京阪電車中書島駅の近くにある株式会社シュンビンは、パッケージや販促ツールの企画・制作、ブランディング支援などを手がける企業です。
商品の魅力をどう伝えるか、企業の価値をどう表現するかといった「見せ方」をトータルで提案しているのが特徴です。
そんな株式会社シュンビンが配信しているポッドキャスト番組「シュンビン島」では、会社の取り組みやプロジェクトの裏側、社員同士のリアルな対話などが音声で発信されていて、無人島「シュンビン島」という世界観の中で、組織づくりや価値観について語られるのも特徴のひとつです。
社内のリアルな声や会社の考え方を発信している番組ですが、今回は実際に収録現場にお邪魔してきました。普段はなかなか見ることのできない“収録の裏側”や、現場の雰囲気をレポートします。収録場所は会社の一室。特別なスタジオではなく、日常の延長線上にある空間で行われているのが印象的です。
室内にはマイクなどの機材がセッティングされているものの、全体に流れているのはとても柔らかい空気。社員同士の距離の近さや、普段からの関係性の良さが自然と伝わってきます。
この日は取引先企業の株式会社ホンダクリオ滋賀の社長をゲストに呼び、サービスを受けたことで起きた変化などについてのトークがあったり、実際に働く社員の方をゲストにトークが行われていました。
2016年に現在の社屋になる前の「旧社屋」を知っている社員さんたちによる当時を振り返る回では、思い出トークで大盛り上がり。トイレが外にあったり、旧社屋は昭和初期のような建物だったそう。その頃、朝の10時にはコーヒータイムがあり、3時のおやつは絶対!だったそうで、おやつの話題になると、NO.1おやつトークが繰り広げられました。
収録が始まると、雑談の延長のような和やかな雰囲気の中で会話が進んでいきますが、話の内容になると一気に深くなり、その中に会社への「愛」を強く感じ、聞いている側にも伝わるほどの社風の良さがあります。
実際に現場で印象的だったのは、台本に縛られすぎないリアルな会話。おおよその台本はあるものの、その場で生まれるやりとりや、社員同士だからこそできる率直な意見交換が、そのままコンテンツとして成立しています。
内容は社内向けの価値観共有の側面もありながら、外部の人が聞いても会社の雰囲気や考え方が伝わる構成になっているのも特徴です。実際にその場にいると、「どんな会社なのか」が言葉以上に空気で伝わってくる感覚がありました。
企業がポッドキャストで発信する取り組みは少しずつ増えていますが、ここまで“社内のリアル”をそのまま届けている事例は、まだ珍しいかもしれません。音声という形だからこそ伝わる、飾らない言葉や空気感。自分の住んでいる地域にある会社を知るきっかけとしても、ぴったりのコンテンツになっているのではないでしょうか。気になる方は、「ようこそシュンビン島」を一度チェックしてみてください。
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